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ニュース・フラッシュ

2016年4月21日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:経済省鉱業調整官、鉱業税制改正を支持

2016年4月18日付け業界紙等によると、メキシコ鉱業関係当局の実質トップであるMario Cantú経済省鉱業調整官は、鉱業企業を苦境に陥れている現行の鉱業税制の改正を支持する旨を明らかにした。

同調整官によると、2013年10月にメキシコ議会で可決、承認された鉱業関係税制を含む一般税制改革により、翌2014年1月に施行された探鉱費の税額控除に関し、当該税額控除では年間僅か10%しか控除の対象にならない。このため、メキシコ鉱業会議所(CAMIMEX)が政府に対し年間100%の税額控除を要望しているところ、今般本要望を支持した。

一方、年間100%の税額控除は、現在大蔵公債省で検討されているオプションとは異なるものである。

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