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ニュース・フラッシュ

2016年5月10日 リマ 迫田昌敏

コロンビア:鉱業権益付与手続き期間は180日以内を目指す

2016年5月6日付け地元紙によると、2015年11月に国家鉱山庁(ANM)長官に就任したSivana Habib氏が、鉱業権付与手続き期間は180日以内を目指すことを明らかにした。

同長官は、ANM職員は仕事の能率を高め、各種手続きを、インターネット等を通じて迅速化し、手続きにかかっている日数を減らし、さらに、担当者の審査基準や判断基準の統一を図って、これまで滞っている申請を速やかに処理すべきだと語った。また、就任以来の実績として、これまでに約800日掛かっていた申請処理日数を、滞留案件については100日、新規案件については180日以内に処理しており、これにより、2016年第1四半期には、前期比8倍弱の申請を処理したが、なお、2011年以降の約7千件の申請が滞っていると述べた。さらに、違法な採掘活動については、国家開発プランに従い、2017年までに一掃すると語った。

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