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ニュース・フラッシュ

2016年5月11日 北京 森永正裕

中国:資源税、2016年7月1日から従価課税方式を全面実施

安泰科によれば、2016年5月10日、中国財政部は「資源税改革の全面的な推進に関する通達」、「資源改革に関する具体的政策問題」及び「水資源改革モデルに関する暫時方法」等の通達を公表した。通達によると、7月1日から資源税の従価課税対象をすべての鉱物資源に適用し、鉱物資源関連徴収基金を全て整理する。

2010年以降、原油、天然ガス、石炭、レアアース、タングステン、モリブデンの6鉱種の資源税は、従価課税方式に切り替えられていたが、今回の課税方式の切り替えにより対象をすべての鉱種に広げる。それによって、鉛亜鉛、金、銅、ボーキサイト、ニッケル、錫等鉱物資源の資源税は、7月1日より従量課税方式から従価課税方式に切り替わる。

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