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ニュース・フラッシュ

2016年5月13日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:エネルギー鉱物資源省が州知事に対し鉱業事業許可の評価結果を提示

2016年5月12日付地元メディアによると、インドネシア国内31州の知事はエネルギー鉱物資源省(MEMR)による数千のIUP(鉱業事業許可)の3ヶ月に渡る評価結果を、5月12日に受け取ったという。

MEMR広報局長Sujatmiko氏によると、評価結果はクリーン&クリア(C&C)基準をクリアしたもの、あるいはC&Cを取得できなかったものの2つで表される。C&Cを取得できなかった理由としては、地方政府に対する財務的義務を果たしていない、あるいは、他社鉱区又は保護林エリアと重複しているなどが挙げられている。

Sujatmiko氏は、MEMRによるC&C基準が未適合なものについては、州知事が当該許可を無効にするとのことである。同氏はまた、当該決定に異議がある鉱業事業者に対しては、国家行政裁判所に訴えることも可能であると述べた。

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