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ニュース・フラッシュ

2016年5月23日 モスクワ 木原栄治

ロシア:ALROSA社の政府保有株式比率を33%に削減

2016年5月12日付け地元報道等によると、ALROSA社の定款で定めた資本の政府による株式保有率(現在43.93%)を33.001%とすることを定めたロシア大統領令が公布された。

ロシア政府は、戦略企業リストから大統領が除外を決定後または定款で定めた資本における政府の株式保有率の削減を決定後に、当該企業の政府所有株式を民営化予測計画(プログラム)に入れることができる。

ALROSA社の株式は、政府(連邦国家資産管理庁)が43.93%、サハ共和国(ヤクーチア)が25%+1株、同共和国の8つの地区が8%を所有し、流通株式は23.07%である。

2015年、ALROSA社は3,830万カラットの未加工ダイヤモンドを生産、2016年は約3,700万カラットの生産を予定している。

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