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ニュース・フラッシュ

2016年5月24日 北京 森永正裕

インドネシア:中国企業による海外初の大規模アルミナ工場、生産開始

安泰科によれば、中国宏橋集団有限公司が投資建設したインドネシアのアルミナ工場はこのほど、正式に稼働した。当該プロジェクトは国内企業による海外初の大規模アルミナ生産プロジェクトである。

中国宏橋集団、シンガポールのWinning International Group Pte Ltd社、インドネシアのHARITA JAYARAYA社は2012年に共同経営の契約を締結し、インドネシアで宏発Winning酸化アルミ会社を設立した。宏橋集団は56%の権益を保有している。当該工場はインドネシアの西カリマンタン州クタパン県に位置する。3社は年間生産量200万tのアルミナ工場及び関連の発電所や埠頭の建設に共同出資する予定。

今回、生産を始めたプロジェクトはそのうちの一部で、年間生産量100万tのアルミナ生産ラインであり、そのほか、年間生産量100万tの生産ラインも建設中である。第1期工事に対する投資総額は10~15億US$となる予想。

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