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ニュース・フラッシュ

2016年5月26日 サンティアゴ 山本邦仁

ブラジル:Coelho Filho鉱山動力大臣、新鉱業法の制定を推進する考え

2016年5月25日付けメディア報道によると、Coelho Filho鉱山動力大臣は、新鉱業法制定の推進を公約するとともに、対話姿勢を堅持しながら、政府の干渉を抑え、規定を更に明確にしていく方針であることを示した。また、現行の鉄鉱石ロイヤルティである2%(豪州:7.5%、ロシア:4.8%、中国:2.5%)という数字は現実に即したものではないとの考え表明する一方で、鉱業法の改革は税率引き上げを意味するものではなく、投資を促進するためのものでなければならない、との考えを示した。

新鉱業法における鉄鉱石のロイヤルティ率に関しては、これまでの議論の中で、市場価格の水準により段階的に設定するとの案(60US$以下:売り上げの1%、60~80US$の場合:2%、80~100US$:3%、100US$以上:4%、など)の提案があり、新大臣はこの案に関心を示しいるとされる。

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