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ニュース・フラッシュ

2016年5月27日 リマ 迫田昌敏

ペルー:大統領候補が政策討論で天然資源・社会争議に言及

2016年5月23日付け地元紙によると、5月22日、Fujimori、Kuczynski両大統領候補による政策討論会が開催され、天然資源・社会争議の議題において、各々以下の政策提案や方針を明らかにした。

<Fujimori候補>

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  • 持続的な天然資源開発を保証
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  • 水利用の優先順位は、人間向け飲料水、農業、牧畜業、その他産業の順で、鉱業はそれ以下
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  • 先住民事前協議法を支持
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  • 社会争議防止・解決システムを導入し、現場における対話を促進
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  • 法令違反の事業者には、権益の失効や多額の罰金を含め、厳格に制裁
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  • 罰金は地元地域の被害修復に利用

<Kuczynski候補>

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  • 社会争議防止・解決システムを導入し、先住民事前協議法を強化
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  • 社会争議発生の可能性がある地域における前倒しの社会政策・公共投資(電力、学校、病院、道路等の建設)
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  • インフォーマル鉱業合法化プログラムの導入
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  • 鉱業促進銀行を設立し零細業者に融資
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