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ニュース・フラッシュ

2016年5月27日 リマ 迫田昌敏

コロンビア:2016年第1四半期鉱産物生産量

2016年5月23日、国家鉱山庁(ANM)が2016年第1四半期鉱産物生産量を公表した。

前年同期比で、金、銀、プラチナ等の貴金属は増産したが、石炭、ニッケル、鉄鉱石およびエメラルドは減産だった。

金生産量は、前年同期の271,848oz(約8.5t)から倍増の521,790oz(約16.2t)。

銀生産量は、前年同期の50,309oz(約1.6t)から55%増の77,855oz(約2.4t)。

プラチナ生産量は、前年同期の3,341oz(約104㎏)から61%増の5,379oz(約167㎏)。

ニッケル生産量は、唯一の生産者であるBHP Billiton社からスピンオフしたSouth32社のCerro Matoso鉱山の減産で、前年同期の23.3百万lb(約10.6千t)から7.5%減の21.6百万lb(約9.8千t)。

エメラルド生産量は、前年同期の463,273carat(約93㎏)から70%減の136,050carat(約27㎏)。

鉄鉱石生産量は、前年同期の218,831tから12%減の192,823t。

石炭生産量は、前年同期の23.2百万tから7.2%減の21.6百万tとなったが、隣国ベネズエラによる国境閉鎖の影響が大きいという。

その他リン鉱石生産量は21,238t、マグネシウム生産量は576tだった。

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