閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年5月30日 モスクワ 木原栄治

ロシア:Norilsk Nickel社、チュクチ自治管区の銅開発に関心

2016年5月19日付け地元報道等によると、Norilsk Nickel社は、極東における銅の新規開発プロジェクトへの参加を検討しており、その1つに、Millhouse社(ロマン・アブラモヴィッチ氏所有)が所有するBaimskayaエリアがある。

Norilsk Nickel社のセルゲイ・ドゥボヴィツキー副社長は、「暫定データを見る限り一級資産となり得るもので、大きな可能性があると見ている」と述べた。

Baimskayaエリアの資源量は銅2,300万t(埋蔵量700万t)、金7,050万ozである。開発費用は約1,000億ルーブル(RUB)で、探査及び予備設計に50億RUBが投資された。2021年の採掘開始、銅精鉱年産能力47万6,000tを予定しており、チュクチ自治管区ペヴェク港経由での中国、日本への輸出が見込まれる。

ページトップへ