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ニュース・フラッシュ

2016年5月31日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:南部州における過去10年間の探査鉱区面積の伸び率は北部州を上回る

COCHILCOは、2016年5月31日付けでチリ南部州(第Ⅶ州~第ⅩⅡ州)の鉱物資源開発状況に関する報告書を公表した。

報告書によると、過去10年間の南部州における探査鉱区面積の伸び率は15%で、北部州(ⅩⅤ州~Ⅵ州)の6%を上回る。一方、採掘鉱区の伸び率は、それぞれ5%、8%となっている。

メディア報道によると、Williams鉱業大臣は、「南部での資源への投資家の関心の高まりは、国全体としてみて、チリは鉱業国であるということを示している。南部の鉱業資源ポテンシャルは益々関心を呼んでいる。採掘が展開し、これにより経済発展が強化されるように政府は便宜を図っている」とコメントした。

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