閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル リチウム
2016年6月2日 ロンドン 竹下聡美

セルビア:Rio Tinto、Jadarリチウムプロジェクトを戦略的に重視、世界リチウム生産の2割を供給へ

2016年6月1日付メディア報道によれば、ホウ酸塩を主とする工業用鉱物を生産するRio Tinto Minerals最高責任者のDean Gehring氏は、セルビアのJadarリチウムプロジェクトについて、同社にとって戦略的に重要なプロジェクトで自社ポートフォリオの中でも非常に魅力的な投資案件であると発言した。

同プロジェクトがリチウム生産を開始すれば世界生産の2割を占めると同社は推計している。またこれまで同プロジェクトに7,000万US$を投じており、2016年2月にはさらに2,000万US$を投じると発表している。

Jadarリチウムプロジェクトは2004年にRio Tintoが鉱床を発見しており、セルビアの首都ベルグレードから西方100㎞のLoznica地域に位置し、道路、鉄道及び河川の輸送及び電力、ガス及び通信等のインフラに恵まれている。

ページトップへ