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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年6月10日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:Wetar銅製錬所拡張プロジェクトで最初の銅プレートを生産

2016年6月1日付地元メディアによると、Finder Resources Limited(Finder社)はインドネシアWetarでのSx-Ew銅製錬所拡張プロジェクト(予定生産能力25,000t/年)において、最初の銅プレートを生産したと報告した。

Finder社は、Sx-Ew法で既に3,000t/年の銅カソード生産能力を持ち、現在生産能力増加に注力している。同社社長Barry Cahill氏は、「非常に厳しい建設スケジュールの中、年産25,000tのSx-Ewプラントの最初のコミッショニングについて御報告できることは大変喜ばしい。これは試験的な生産であるが、関係者の努力の賜物である。このマイルストーン到達に貢献してくれたスタッフ、コンサルタントやコントラクターに感謝を申し上げたい」と述べた。

Finder社は現在、インドネシアWetar島において銅鉱山操業を行っており、高品位硫化鉱を産出している。現在拡張工事中のプラントが完成することにより、従来のプラントと合わせて28,000t/年の銅カソード生産能力を有することとなる。

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