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ニュース・フラッシュ

2016年6月16日 メキシコ 縄田俊之

ドミニカ共和国:エネルギー鉱山省、加Everton Resources社に対し3鉱区の鉱業権を付与

2016年6月12日付け業界紙等によると、エネルギー鉱山省は、加Everton Resources社(本社:オタワ)に対し、加Barrick Gold社(本社:トロント)と加Goldcorp社(本社:バンクーバー)が権益比率60:40でドミニカ共和国に保有するPueblo Viejo金・銀鉱山に隣接する有望な3鉱区に係る鉱業権を付与した旨を発表した。

同省によると、当該3鉱区は合計で金の確認・推定埋蔵量が466.6tと将来性の高いものである。特にArroyo Carpintero鉱区は、同社にとっても同国で最初の探鉱案件となり、これまでの評価では金4.08g/t、銀30g/t、銅0.63%及び亜鉛0.67%の結果が出ており、世界的な金及び銅鉱山となる可能性を示している。また、Mermejal鉱区では、金2.96g/t、銀104.9g/t、銅2.03%及び亜鉛9.41%の結果が出ており、何れも有望な鉱区と期待される。

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