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ニュース・フラッシュ

2016年6月17日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:鉱業契約再交渉が膠着状態に

2016年6月17日付地元メディアによると、インドネシア政府と鉱山会社の鉱業契約の修正に関する交渉は、膠着状態に陥っているという。エネルギー鉱物資源省鉱物・石炭総局(DGMC)の法律部門長Heriyanto氏はメディアの取材に対し、再交渉プロセスは進んでおらず継続もされていない、と述べた。同氏はまた、国庫収入及び下流工程構築の義務の2点について同意に至らなかった鉱山会社がある、とコメントした。インドネシア政府は、国庫収入を上げるため、修正鉱業事業契約により高率のロイヤルティを盛込みたい意向。

インドネシア政府と鉱業事業契約(COW)を締結している34社のうち、修正契約を締結した会社は10社に留まっている。

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