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ニュース・フラッシュ

2016年6月17日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:アルミナ工場稼働により、Cita Mineralの収益が改善

2016年6月17日付地元メディアによると、西カリマンタン州Ketapangのスメルターグレードアルミナ工場が稼働を開始し、Cita Mineral Investindo Tbk(Cita社)の収入が回復しているとのこと。Cita社独立取締役Yusak Pardede氏は、アルミナ工場は5月末にソフトオープンを行い、6月に商業生産を開始したと述べた。

Yusak氏によると、Cita社は2016年3月31日に、アルミナ工場の操業開始によって27.5bIDRの収入を得ることを計上している。Cita社は2014年1月の鉱石輸出禁止が開始されて以降、利益をあげていなかった。同氏はまた、操業の開始によって、Cita社の価値がかなり上昇するだろうと述べた。

2016年末までに、本アルミナ工場で600,000tのアルミナが生産される予定で、これは計画年間生産能力100万tの60%に相当する。生産能力達成に必要な投資は、バイヤー法への変更や発電所及び積出港の建設も含めて、1.15bUS$と見積もられている。

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