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ニュース・フラッシュ

2016年6月30日 ジャカルタ 山本耕次

インド:インド政府が新国家鉱物探査政策を策定

2016年6月29日付地元メディアによると、インド政府は国家鉱物探査政策(NMEP)を明らかにした。同政策では、鉱業からの収益分配による国家収入の増加や、透明性のある入札プロセスによる鉱区割り当てについて定めるという。

新政策においては探査のため、鉱区はブロック単位に整理され入札にかけられる。探査の後、当該ブロックは開発のために政府からリースされるが、これらも入札にかけられ、落札した鉱業権者はインド政府にロイヤルティを支払うこととなる。

収益分配については、鉱業リース期間に一括あるいは分割して支払う形式を選択できる。

国内探査促進のため、鉱山省は国家鉱物探査基金(NMET)を設置しており、鉱業権者は当該基金に、政府に支払うロイヤルティの2%に相当する額を支払うことになっている。

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