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ニュース・フラッシュ

2016年7月1日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:地元資本がBatu Hijau鉱山の権益を取得

2016年6月30日付地元メディアによると、インドネシア石油天然ガス会社Medco Energi International(Medco社)がPT Newmont Nusa Tenggara(PTNNT)の親会社であるNewmont Mining Corp及び住友商事等から、PTNNTの権益を取得したと公表した。Medco社はPTNNTの株式82.2%を保有するAmman Mineral International(AMI)から2.6bUS$で権益を取得したとのこと。AMIはNewmont、住友商事及び地元資本からPTNNTの株式を取得する。Medco社のPNNT株式取得にはAP Investment及び国営銀行3社(Mandiri銀行、Rakyat Indonesia銀行、インドネシア国民銀行)の支援があった。

PTNNTが操業しているBatu Hijau鉱山は、インドネシアでは2番目の規模の銅鉱山であり、Medco社にとって同鉱山は重要なポートフォリオとなると思われる。ただし、権益取得の完了は他の株式保有者及びインドネシア政府の承認を得てからとなる。

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