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ニュース・フラッシュ

2016年7月15日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:Freeport Indonesiaが輸出許可延長を申請

2016年7月12日付地元メディアによると、PT Freeport Indonesia(PTFI)は、今年8月に期限切れを迎える輸出許可のさらなる6か月間の延長を申請したと報告した。申請は断食明け休日の前に提出されたとのこと。

PTFIは、既に2017年までに東ジャワ州Gresikでの銅製錬所建設に関してインドネシア当局と同意に至っており、これは鉱業事業契約の契約期限以降に操業を行うための条件の一つとなっている。しかし、PTFIは今年1月までに製錬所建設の進捗が60%に到達しなかったことで、インドネシア政府は輸出許可延長を認めなかった。更なる交渉の結果、エネルギー鉱物資源省(MEMR)は新しい規則を制定し、PTFIに5%の輸出税と建設保証金530mUS$の納付を行うことで、さらなる6ヶ月の精鉱輸出延長を認めることとなった。

規則によれば、PTFIは輸出許可更新のたびに、建設進捗報告書を提出しなければならないことになっている。

一方、MEMR鉱物石炭総局長Bambang Gatot氏は、PTFIの申請をまだ受理していないとコメントした。

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