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ニュース・フラッシュ

2016年7月15日 ジャカルタ 山本耕次

フィリピン:鉱業協会会員鉱山会社の多くがISO14001認証を取得

2016年7月8日付地元メディアによると、フィリピン鉱業協会は同協会会員21社のうち13社が既に環境マネージメントシステムISO14001の認証を取得しており、これら会員が操業する鉱山は、環境管理において国際標準と同じレベルにあることを公表した。

フィリピン鉱業協会の情報では、完全準拠している鉱山会社は以下の通り;Benguet Corp.、Lepanto Consolidated Mining. Co.、Philex Mining Co.、Oceana Gold Inc.、Nickel Mines Inc.、Eramen Mineral Inc.、Rio Tuba Nickel Mines Corp.、Filminera Resources Corp.、Carmen Copper Corp.、Greenstone Resources Corp.、Hinatuan Mining Corp.、Marc Venture Mining & Development、及びTaganito Mining Corp.。残り8社についても、認証取得手続きが進行中であるという。

一方、Lepoz環境天然資源大臣は、鉱山会社のISO14001認証取得は行政規定2015-07で定められたものであり、監査及び監査結果から逃れられるものではないと、電話インタビューにコメントした。また同氏によると、監査実行命令書は既に署名され、近日中に監査が開始されるとのこと。監査チームは、鉱山地球科学局及び農業、漁業、社会開発などの外部専門家から構成される予定。

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