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ニュース・フラッシュ

2016年7月17日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:加Great Panther社、加GoGold社、米Gold Resource社、本年第2四半期生産量

2016年7月14日付け業界紙等によると、加Great Panther Silver社の第2四半期の生産量は、銀が536,726oz(約17t)となり対前年同期648,810oz(約20t)からの減産、一方、金は6,010oz(約187㎏)となり同5,322oz(165㎏)からの増産となった。同社は、メキシコ国内にTopia多金属鉱山(Durango州)、San Ignacio多金属鉱山(Guanajuato州)を保有しており、今回、San Ignacio鉱山の操業を金増産にシフトしたことが背景にあると考えられる。

Parral鉱山(Chihuahua州)を保有する加GoGold Resources社の生産量は、銀が約46%減の191,618oz(約6.0t)、金が約3倍増の2,218oz(約69㎏)となり、銀の生産コストは6.91US$/ozであった。

また、El Águil鉱山(Oaxaca州)を保有する米Gold Resource社は、銀が約1.3%減の572,500oz(約17.8t)、金が約47.5%の増10,011oz(約311㎏)であった。なお、同社の2016年の生産見込みは、金が26,000oz(約809㎏)、銀1.9百万oz(約59t)、銅1,100t、鉛3.200t、亜鉛12.900tと発表している。

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