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レアメタル
2016年7月21日 ジャカルタ 山本耕次

ミャンマー:ミャンマー南部における係争中の錫鉱山2か所が操業停止

2016年7月21日付地元メディアによると、タニンダリ州の2つの錫鉱山が環境への悪影響のため、地方政府より中止の命令を受けている。

操業中止されている錫鉱山はHeinda及びBawapin鉱山で、地方住民の長い反対運動を受けており、鉱業排水の放出と農地への損害について非難されている。

6月末、第2鉱業公社はHeinda鉱山を操業するタイMyanmar Pongpipat社と、Bawapin鉱山を操業するEastern Mining社に対して、操業を停止するよう命令を出した。

タニンダリ州天然資源環境保護大臣のU Myint Maung氏はプレスの取材に対し、ダウェイ地域の不服申し立てに対し6月3日に調査チームを結成・派遣し、両鉱山の行為を確認の後、連邦政府に操業の中止を勧告したことを認めた。同氏はまた、Myanmar Pongpipatは非合法な操業を中止して再開について打診し、4つのサイトのうち2つで試験操業を行っている。

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