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ニュース・フラッシュ

2016年7月22日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Kuczynski次期大統領、Doe Run Peru社清算期限延長は最大1年との見方示す

2016年7月20日付け地元紙によると、Kuczynski次期大統領は、今年8月27日までとなっているDoe Run Peru社の入札・清算期限の延長期間は、半年から最大1年までとすべきだとの考えを示した。

一方、7月6日にLa Oroya精錬所(Junin州)を訪問した際、期限延長が承認されるよう、次期大統領が国会へのデモ行進を行うよう呼びかける発言を行ったことについては、期限延長の緊急性を訴えるための言葉の綾だったと説明した。さらに、投資紛争仲裁国際センター(ICSID)がRencoグループの訴えを却下しペルー政府に有利な結果となったことは喜ばしいとした一方、La Oroya精錬所では雇用や銅精錬施設の再開に係る問題に取り組み解決することこそが重要だとコメントした。

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