閉じる

ニュース・フラッシュ

2016年7月24日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:Minera Frisco社、Aguascalientes州における鉱業活動の承認を得る

2016年7月19日付け業界紙等によると、環境天然資源省(SEMARNAT)は、La Minera Real de Ángeles社(MRA社)が保有するReal de Ángeles多金属鉱山(Aguascalientes州)の25年の操業延長認可を付与した。

プロジェクトに必要な総面積は、施設、事業及び現在機能維持に123.74ha及び新規事業分148.42haで構成されるが、合計272,15ha中124.57haは土地利用変更が必要となる。環境影響評価書の鉱業操業への適用は、連邦、州及び郡の管轄区域の自然地域及び幾つかの優先地上域に影響を与えないことを保証する。しかしながら、環境影響評価書の認可では、MRA社へ土地利用の変更許可申請と取得及び特定の野生生物の少なくとも85%の再配置は免除されていない。

なお、MRA社は、同鉱山において粗鉱処理能力4,000t/日の浮遊選鉱プラントを有するとともに、2008年からAsientos鉱山を操業している。

ページトップへ