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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2016年8月1日 シドニー 矢島太郎

豪:Metalicity Resources社、WA州Admiral Bay亜鉛鉱床は世界4位の規模と発表

2016年7月27日、パースのベースメタル及びリチウムを対象としているジュニア企業Metalicity Resources社(Metalicity社)はWA州Admiral Bay亜鉛鉱床に関するスコーピングスタディの結果を発表した。同鉱床はWA州北部のBroomeの南方約250㎞に位置するミシシッピーバレー型鉱床(MVT)であり、同社は100%の権益を所有している。同社は既存調査データの再解析を行い、同鉱床の推定鉱物資源量が1億7千万t(Zn 4.1%、Pb 2.7%、Ag 25g/t)であり、20年以上にわたり350万t/yの鉱石を生産することが可能との結果を得たと発表している。Matt Gauci社長は「未開発の亜鉛鉱床として世界4位の規模を有する」とコメントしている。

同鉱床の前所有者のKagara社は同鉱床のプレFSを実施したが倒産したため、2015年9月にMetalicity社が全ての権利を購入する契約を締結した。Metalicity社は今後JVパートナーを探し、自社でプレFS調査を実施する計画である。

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