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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年8月2日 シドニー 山下宜範

豪:Millennium社、既存鉱床の下部に高品位の金鉱体、マインライフの大幅延長を目指す

2016年7月29日付け地元紙によれば、Millennium Minerals社は、WA州のPilbaraに位置するNullagine鉱山からの金の生産を年間80,000oz(2.49t)としてフリーキャッシュフローを増加させると共に、2016年から1,000万A$を支出して探鉱プログラムを実施することとしている。

当初は深度50mの酸化鉱体を狙った探鉱により2016年末までにマインライフを少なくとも5年間延長させることとしていた。この探鉱は成功したが、その後、同社は更に深部の可能性について調査をしていた。7月28日のMillennium社の発表によれば、Nullagine鉱山のBartons鉱床の下部のボーリングにおいて、金を含む鉱体を確認し、金の品位は4m幅で5.1g/t、7m幅で12.06g/t等の結果が得られた。同社は、これは高品位の鉱体の伸びを示すものであり、マインライフを大幅に延長させることが出来るとしている。

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