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ニュース・フラッシュ

2016年8月5日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Plateau Uranium社、Macusaniウランプロジェクトで6割の品位改善を示唆

2016年8月2日、Plateau Uranium社(本社トロント)は、同社のMacusaniウランプロジェクト(Puno州)において、これまでの評価より6割の品位改善が狙えることを示唆した。

同社のプレスリリースによると、今年の予備的経済性評価(PEA)により、平均処理粗鉱品位288~450ppm(U3O8)と推定されていたが、このたびCameco社(本社カナダ)の研究所(加Ontario州)で実施された冶金テストにより、最も基本的なケースにおいて、平均処理粗鉱品位460ppm(U3O8)、最も楽観的なケースにおいて同720ppm(U3O8)になるかもしれないと同社のTed O’Connor CEOは語った。

同社のこれまでのPEAによると、同プロジェクトは、300百万US$の投資額を要する露天掘りで、10年間にわたり、年産6百万lb(U3O8、約2.7千t)の計画となっており、キャッシュコストは17.28US$/lb(U3O8)とされていた。

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