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ニュース・フラッシュ

2016年8月9日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:Freeport Indonesiaの輸出許可は未更新状態

2016年8月9日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省は、PT Freeport Indonesia(PTFI)の銅精鉱輸出許可更新に必要な推薦状を、いまだ発行していない。6か月間の精鉱輸出許可は2016年8月8日に期限切れを迎えている。

同省鉱物石炭総局Bambang Gatot Ariyono総局長は、月曜日の時点でPTFIの申請書を評価している段階であり、技術評価チームからの報告がまだ為されていないことを推薦状未発行の理由に挙げた。先週の時点では、Bambang総局長は来週早々にも推薦状を発行する見込みであると述べており、更新されれば、輸出許可は2017年1月11日までの約5か月間の期限となる予定であった。

一方、PTFIは、今回申請した精鉱輸出割当量を前回の1.03mtから1.42mtに増加させている。PTFI広報担当者のRiza Pratama氏は、鉱山の操業に影響を与えないよう、速やかな推薦状の発行を希望するとプレスの取材に対して述べた。

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