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ニュース・フラッシュ

2016年8月16日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:Well Harvest Winning社がアルミナを初輸出

2016年8月16日付地元メディアによると、PT Well Harvest Winning Alumina精錬所(WHW AR社)は2016年8月15日、西カリマンタン州Ketapangにあるアルミナ工場から中国山東省に向け、スメルターグレードアルミナ(SGA)50,000tを初輸出したと同州政府が公表した。WHW AR社Li Mu Ming氏は、「この初出荷は、国内製造物、特にWHW AR社の製品の品質を世界に知らしめることになる」と述べた。

Li氏はによると、WHW AR社のアルミナ製品の同社保有ターミナルからバージへの積み込み作業は、2016年8月1日より開始しているという。そこより、二槽式輸送船によって8~10日かけて中国に輸送される。インドネシア国内以外には、中国、インド及び中東が製品の市場ターゲットとなっている。

当該工場の原料は、IUP保持者であるHarita Group所有のボーキサイト鉱山から調達している。WHW AR社は年産能力1mtのプラント及び周辺インフラを建設しており、2018年には生産能力を2mt/年に増加させる予定である。

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