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ニュース・フラッシュ

2016年8月19日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Shinno鉱山副大臣、鉱業プロジェクト投資再開に明るい見通しを述べる

2016年8月16日付け地元紙各紙によると、エネルギー鉱山省のShinno鉱山副大臣は、地元紙のインタビューに答えるかたちで、国際的な金属価格低迷等が原因で延期されていた複数の鉱業プロジェクトが、次第に活気を取り戻し始めていると述べた。同副大臣は、特に、合計総投資額約2,500百万US$に上る3つのプロジェクト(Marcona鉄鉱石鉱山拡張プロジェクト、Toquepala銅鉱山拡張プロジェクト、Tambomayo金プロジェクト)の進捗状況を例示し、Marcona鉄鉱石鉱山拡張プロジェクトでは、拡張第1フェーズは2016年11月に、同第2フェーズは2018年初頭にそれぞれ生産を開始することを明らかにした。

2016年3月付けエネルギー鉱山省資料によると、Shougang Hierro Peru社のMarcona鉄鉱石鉱山拡張プロジェクト(Ica州)は投資額1,500百万US$、Southern Copper社(本社米国)のToquepala銅鉱山拡張プロジェクト(Tacna州)は、投資額1,200百万US$で、2018年7月の生産開始予定、Buenaventura社(本社リマ)のTambomayo金プロジェクト(Arequipa州)は、投資額340百万US$で2016年12月の生産開始予定とされている。

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