閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル レアメタル
2016年8月19日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Mina Justa銅、Bofedal 2錫回収プロジェクト、2017年第2四半期完了目標にFS開始

2016年8月17日付け地元紙によると、Minsur社(本社リマ、Brecaグループ)は、Mina Justa銅プロジェクト(Ica州)のFS実施が承認されたことを明らかにした。

2016年6月に完了した本プロジェクトのプレFSでは、初期投資が1,300~1,500百万US$、キャッシュコストが1.6~1.7US$/lbとなることが発表されていた。Minsur社によれば、Mina Justaプロジェクトのマインライフは16年で、操業開始後5年間の年間生産銅量は平均150,000t、マインライフ全体における年平均生産銅量は90,000tとなる見通しである。同プロジェクトは、韓国Korea Resources社とLS-Nikko Copper社とのJVで、SNL社データによると鉱物資源量388.3百万t、平均銅品位0.77%、埋蔵銅量約3.0百万t。同社幹部によると、2017年第2四半期のFS終了を目指しているという。

一方、San Rafael錫鉱山の廃滓処理Bofedal 2プロジェクト(Puno州)に関しては、初期投資160~180百万US$、錫地金1tあたりの処理コスト5,200~5,400US$で、年間生産量は4,500~5,000t、マインライフは9年間となる見通しとなっており、同社幹部によると、Bofedal 2プロジェクトも2017年第2四半期のFS終了を目指しているという。

ページトップへ