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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年8月25日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:加Timmins Gold社、San Francisco金鉱山の鉱山操業を2023年まで延長

加Timmins Gold社は、San Francisco金鉱山の鉱山操業を2023年までの延長する新生産計画を発表した。同社は、金市況価格の下落を受け、2016年半ばまでにSonora州の露天掘り作業を停止し、2017年初頭にはヒープリーチング作業を終了させる計画であったが、今年に入り金価格が約200US$/oz上昇し1,300US$/ozを超えたことから、今月、急遽予算を準備した。

なお、同鉱山の生産量は2019年以降減退するも一層のコスト削減等により収益は確保される見込みである旨同社は述べている。新生産計画における同鉱山の金生産量は、2016年90,000~100,000oz(約2.7~3.1t)、2017年65,000~70,000oz(2.0~2.2t)、2018年80,000~85,000oz(2.5~2.7t)を予定している。また、生産コストは、2016年750~800US$/oz、2017年900~950US$/oz、2018年1,000~1,050US$/oz、同鉱山の全生産年の平均生産コストは900~950US$/ozと見込まれている。

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