閉じる

ニュース・フラッシュ

2016年9月16日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Matarani港、拡張により鉱産物出荷拡大の見込み

2016年9月13日付け地元紙によると、ペルー南部Matarani港の港湾運営を行うTerminal International del Sur社は、F埠頭の新設によって、同港における2016年の取扱貨物量は当初予測の5百万tを上回る6.2百万t超となる見通しを明らかにした。F埠頭は、Cerro Verde鉱山、Las Bambas鉱山、Antapaccay鉱山への対応を目的として建設された。同社のCassinelli部長によれば、全貨物のうち約4百万tが精鉱で、その他はばら積み貨物やコンテナ等となる見通しとなっている。さらに同部長は、Cerro Verde鉱山拡張により同鉱山の精鉱生産量は1.1百万t増加するほか、Las Bambas鉱山からの精鉱1.3百万t、Antapaccay鉱山からの精鉱60万tを取り扱う予定であるとコメントした。

ページトップへ