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ニュース・フラッシュ

2016年9月16日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Kuczynski大統領が訪中し、鉱業等について協議

2016年9月13日付け地元紙によると、大統領就任後初の外国訪問先である中国を訪問中のKuczynski大統領は、鉱業等を含む幅広いテーマについて対談・協議を行う考えを示した。同大統領は、鉱業に関して、ペルーでToromocho鉱山を操業するChinalco社が、合金生産できる精錬所建設に興味を示しているほか、清算手続き中のLa Oroya亜鉛・鉛製錬所の売却可能性について、上海の鉱山企業と協議するつもりであると語った。さらに、精鉱を輸出するかわりに製錬所を持つというアイデアは周囲に好意的に受け止められており、新規鉱山開発の面でも、いくつかの企業と会談をもったが、かなり楽観的だったと述べた。

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大統領訪中にはTamayoエネルギー鉱山大臣のほか、Buenaventura社のBenavides社長等も同行している。

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