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ニュース・フラッシュ

2016年9月16日 ロンドン ザボロフスキ真幸

南ア:鉱業協会、鉱山近代化に関する概況報告書を発表

南ア鉱業協会は、2016年8月31日付けで、南アの鉱山近代化における概況報告書を公表した。

報告書によると、鉱山近代化を進めない限り、南アは2025年までに20万人もの雇用を喪失し、また金、白金生産においてはそれぞれ2033年、2029年に生産中止になるとしている。南ア鉱業協会は、近代化への成功への鍵として、南ア特有の狭小な鉱脈、硬岩のための採掘機器及びシステムに係る研究開発への投資、南ア国内での鉱山周辺機器の製造及び現地での産業化、鉱山労働者への人材育成の3点を挙げている。また、2020年までに遠隔操作機器の導入、2045年までに24時間7日間操業を可能とする機械化の導入が必要であると伝えている。

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