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ニュース・フラッシュ

2016年9月19日 シドニー 矢島太郎

豪:元連邦財務大臣、政府イノベーション・サイエンスアジェンダは鉱業の関与が必要と提言

2016年9月13日、地元メディアは政府出資投資ファンドFuture FundのPeter Costello会長(元連邦財務大臣)がターンブル首相の掲げるイノベーション・サイエンスアジェンダは鉱業の関与がもっと必要であるとの考えを示したことを報じた。

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ターンブル首相は新たな産業分野の成長を促進するためにイノベーション・サイエンスアジェンダを2015年12月に公表し、今後4年間で11億A$の予算を用意して先端技術分野の強化、理数分野の教育強化等の支援を実施する計画である。

Costello氏は「新たな技術が各種産業の発展に寄与することは否定しないが、新たな産業が豪州の鉱業に取って代わることはありえない。鉱業は現在日陰産業のように扱われているが、豪州にとって鉱業こそが重要な産業である」とコメントしている。

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