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ニュース・フラッシュ

2016年10月2日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:米Hecla Mining社、San Sebastián鉱山の鉱山寿命延長に向けた探鉱投資を促進

2016年9月28日付け業界紙等によると、米Hecla Mining社(本社:アイダホ)は、San Sebastián鉱山の計画鉱山寿命を延長するため、追加資源量捕捉を目的とした探鉱投資を行うことを明らかにした。同社は、1月からDurango州での銀・金の生産を開始しており、18~24ヶ月の生産オペレーションで約48US$のフリー・キャッシュフローを計上する計画で事業を進めた。同社幹部は、鉱山寿命は3年にまで延長しており、当初計画していた経営目標はこの6ヶ月でクリアーした。更なる鉱山寿命拡大に向けた探鉱費を計上している旨述べた。
San Sebastián鉱山の本年第2四半期の銀生産量は1.26百万oz(約39t)となり、メキシコ主要銀鉱山の1つとなり、銀生産コストは、貴金属価格の上昇の恩恵もあり、本年第1四半期3.15US$/ozが第2四半期3.05US$/ozに改善している。

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