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ニュース・フラッシュ

2016年10月5日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:2016年7月の鉱業生産量、対前年同期比マイナス傾向が継続

2016年9月30日付け業界紙等によると、メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)は、7月の鉱業生産量が対前年同月比7%減となり8ヶ月連続でマイナス傾向を示しており、メキシコ鉱業が引き続き低調に推移していると述べている。
7月の金生産量は、メキシコ主要鉱山の1つである加Goldcorp社のPeñasquito鉱山の生産減が大きく影響し対前年同月比17.2%減の8,252㎏、また、銀生産量は対前年同月比1.5%減の404,589㎏となった。
ベースメタルは、亜鉛の生産量が対前年同月比20.6%減の30,938t、鉛が同11.4%減の17,030tとなったものの、銅生産量は、Southern Copper社のBuenavista鉱山の拡張が生産量を押し上げ、対前年同月比8.3%増の43,264tとなった。

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