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ニュース・フラッシュ

2016年10月7日 リマ 迫田昌敏

ボリビア:Comibol、2016年末までに3鉱山を再稼働

2016年10月3日付け地元メディアによると、政府系Comibol社は、2016年末までに、3つの鉱山を再稼働することを目指している。稼働を目指しているのは、La Cruz金鉱山(Santa Cruz県)、Thuthu亜鉛・鉛・銀鉱山(Potosí県)、Concordia錫鉱山の3鉱山。すでに2016年10月に再稼働を予定しているAmayapampa金鉱山に追加されるかたちとなる。
同社の2015年アニュアル報告書によると、La Cruz金鉱山は3,000mのボーリング調査と890試料の分析結果から資源量2.93百万t(平均金品位0.77g/t)、Thuthu亜鉛・鉛・銀鉱山は522試料の分析から資源量247千t(平均亜鉛品位6.78%、平均鉛品位2.9%)、Concordia錫鉱山は4,308mのボーリング調査と1,198試料の分析結果から資源量2.3百万t(平均錫品位1.03%)が見込まれている。同社のMarcelino Quispe総裁は、3鉱山とも200~300tpdの小規模採掘を想定していると述べた。同社では、さらに以下のプロジェクトの探査活動を継続している。Santa Isabel亜鉛・鉛・銀プロジェクト(Potosí県)、Pacocahuaガリウム・亜鉛・鉛プロジェクト(Oruro県)、Porvenir金・ニッケル・コバルトプロジェクト(Santa Cruz県)、Chiquitania錫・金プロジェクト、Cerro Manomóウランプロジェクト。

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