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ニュース・フラッシュ

2016年10月11日 サンティアゴ 村上尚義

チリ:COCHILCO、今後10年間に見込まれるチリ鉱業投資額は2015年評価時から約281億US$減少すると予想

COCHILCOの分析によると、2016年8月時点の今後10年間(2016~2025年)に見込まれるチリの鉱業投資は、前年の評価額・案件数である42案件772.90億US$と比較して36.3%減少し、37案件492.08億US$となることが予想されている。この内、具体化される可能性が高いプロジェクトは20案件あり、その投資額は総額201.97億US$である。
Sergio Hernandez COCHILCO副総裁は、この結果は現在の銅価格が主な要因であると述べており、William鉱業大臣は、このような状況は世界中で見られ、現在の金属価格に応じて鉱山会社が経営戦略を変更した結果、投資の減退が予想されていると述べている。

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