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ニュース・フラッシュ

2016年10月14日 リマ 迫田昌敏

ペルー:Trevali Mining社、Santander鉱山の2016年第3四半期生産量発表

2016年10月13日、Trevali Mining社(本社バンクーバー)は、カナダに保有するCaribou鉱山にあわせてペルーのSantander鉱山の2016年第3四半期生産量を発表した。
同社プレスリリースによると、Santander鉱山の2016年第3四半期生産量は、前年同期比、亜鉛で増産だったものの、鉛と銀は減産となった。今期の亜鉛生産量は、前年同期の約14.6百万lb(約6.6千t)から約13%増の約16.6百万lb(約7.5千t)、鉛生産量は、前年同期の約7.6百万lb(約3.5千t)から約46%減の約4.1百万lb(約1.9千t)、銀生産量は、前年同期の約282千oz(約8.8t)から約32%減の約192千oz(約6.0t)だった。
今期の粗鉱処理量は約217千tと前年同期の約197千tから約10%アップし、亜鉛粗鉱品位も前年同期の4.40%から今期4.60%に上昇したが、鉛粗鉱品位は2.09%から1.08%へ、銀粗鉱品位は1.7oz/t(約53g/t)から1.26oz/t(約39g/t)へダウンした。同鉱山では現在Magistral NorthターゲットとOyónターゲットへの斜坑掘削中だと述べている。

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