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ニュース・フラッシュ

2016年10月16日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:連邦下院公債財務委員会、貴金属鉱業特別税率の改正を検討

2016年10月12日付け業界紙は、メキシコ連邦下院公債財務委員会の民主革命党(PRD:野党)議員が鉱業税制改正草案を検討している旨報じている。内容は、鉱物抽出・採掘に対する賠償メカニズム強化を目的に2014年に施行された貴金属鉱業特別税の税率を引き上げ(0.5%から8%)と他の鉱物への税率適用というものである。
メキシコ鉱業会議所(CAMIMEX)は、近年のメキシコ鉱業生産が減退している要因は幾つかあるが、国際金属市況の下落、貴金属品位の低下、世界経済成長の鈍化による生産減、及び2014年に開始された鉱業特別税等があげられるとレポートしている。

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