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鉱種:
2016年10月21日 リマ 迫田昌敏

ペルー:MMG社、Las Bambas鉱山の鉱量を更新

2016年10月18日、中国Minmetals社傘下MMG社(本社豪州メルボルン)が、62.5%の権益を保有するLas Bambas鉱山(Apurimac州)の2016年6月30日時点のJORCコードに基づく鉱物資源量を発表した。カットオフ品位の変更や、採掘による減少が反映されたものである。

同社プレスリリースによると、2015年6月30日時点と比べ、鉱物資源量(Mineral Resources)は約6%増の合計2,124百万tで、内訳は、Ferrobamba鉱床酸化鉱(概測+予測)が17.4百万t(Cu 2.0%)、Ferrobamba鉱床硫化鉱(精測+概測+予測)が1,453百万t(Cu 0.62%、Ag 2.7g/t、Au 0.05g/t、Mo 181ppm)、Chalcobamba鉱床酸化鉱(概測+予測)が7.3百万t(Cu 1.5%)、Chalcobamba鉱床硫化鉱(精測+概測+予測)が338百万t(Cu 0.55%、Ag 1.9g/t、Au 0.02g/t、Mo 144ppm)、Sulfobamba鉱床硫化鉱(概測+予測)が304百万t(Cu 0.50%、Ag 4.0g/t、Au 0.02g/t、Mo 133ppm)、その他ストックパイル等となっている。

同社によれば、ボーリング探鉱の結果、特に銅とモリブデンの含有金属量の積み上げができたという。同鉱山のカットオフ品位は、酸化鉱でCu 1%、硫化鉱では鉱体ごとに異なり、Cu 0.17~0.50%の範囲。

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