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ニュース・フラッシュ

2017年9月22日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:エネルギー鉱物資源省(ESDM)、新たに2社に鉱石輸出許可を発行

 2017年9月18日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省は9月14日、新たに2つの鉱山会社に対し低品位鉱石の輸出許可を発行した。1社はスラウェシ島中部Morowali北部のPT Itamara Nusantara社に対し118,882.22tの低品位ニッケル鉱石の、次は西カリマンタン州KetapangのPT Laman Mining社に対し285万tの洗浄ボーキサイトの輸出を許可したもの。なお、前者及び8月24日に7万tの低品位ニッケル鉱石輸出を許可されたPT Mulia Pacific Resources社は、共にPT Central Omega Resources社の子会社である。
 ESDMはこれまでに、5社に低品位ニッケル鉱石、2社に洗浄ボーキサイトの輸出許可を発行したが、8月末時点で低品位ニッケル鉱石は輸出割当量の17.64%、洗浄ボーキサイトは同8.48%と、共に輸出実績が少ない状況となっている。

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