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ニュース・フラッシュ

2017年9月22日 メキシコ 森元英樹

メキシコ:Penoles社幹部、NAFTA再交渉の影響はないと発言

 メキシコ大手鉱山企業であるPenoles社幹部は、NAFTA交渉がメキシコ鉱業に与える影響はないとの見解を示した。理由は、米国が1次産品、特に金属鉱業産品の輸入国であり、関税引き上げや、規制強化は米国産業界、経済にマイナスとなると述べた。一方、まさに交渉中の状態であり、煙が立っているのは事実であるが、最終的には交渉は成功するであろうと述べ、鉱業は一定の国とだけ競争しているものではなく、世界全体が競争相手であり、メキシコではカナダ企業が鉱山投資を活発に行っているが、中国企業の参画も予定されている。国土の70%に鉱業のポテンシャルがあり、探鉱が行われたのはその30%に過ぎないとメキシコ鉱業の潜在性をアピールした。

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