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ニュース・フラッシュ

2017年10月10日 ジャカルタ 南博志

インドネシア:エネルギー鉱物資源省(ESDM)が10月から毎月、鉱物参照価格を設定

 2017年9月28日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省(ESDM)は2017年10月から毎月、鉱物参照価格(HPM)を設定する予定であると発表した。当初計画では8月から実施であったが、2か月遅れたもの。
 同省Bambang Gatot Ariyono鉱物石炭局長官は、このHPMの設定は鉱物取引において製錬業者及び鉱業関係者を保護することを目的としており、また、販売の独占を防止するためにも重要であると述べた。HPMはニッケル、コバルト、鉛、亜鉛、ボーキサイト、鉄、金、銀、錫、銅、マンガン、クロム、チタンに適用される。HPMの計算式は公表されなかったが、鉱種ごとに式は異なり、また、LME、LBMA(London Bullion Market Association)、Asian Metal、ICDX(Indonesia Commodity & Derivatives Exchange)を含む多くの指標に基づいている。

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