閉じる

ニュース・フラッシュ

2017年10月12日 メキシコ 佐藤すみれ

メキシコ:州別鉱区面積比率、大きく異なるものに

 2017年10月4日付け地元紙は、国内の鉱山州の採掘コンセッションの状況について報じている。Puebla州では州総面積の約6.2%にあたる211,454.92haの土地が鉱業コンセッションとして登録されているが、そのうち承認を得ているコンセッションは他の州と比べ少ないのが現実である。鉱業州の総面積のうちコンセッション面積が占める割合は、Colima州39.4%、Zacatecas州22.5%、Sonora州22.3%となっている。一方、Campeche州とTabasco州に至っては0.1%、Yucatán州は0.6%とコンセッション面積が非常に少ない。国家炭化水素委員会(CNH)は、Puebla州の鉱区入札を計画しており、その内容は、面積1,100.04km2、その内99.4%が非在来型の石油・天然ガス鉱区というものである。また、Tamaulipas州とVeracruz州においては、11社がコンセッションを取得する可能性がある。しかしながら、計画に様々な変更があり最終計画がまとまっていないため、入札の詳細は発表されていない。

ページトップへ