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ニュース・フラッシュ

2017年10月25日 モスクワ 黒須利彦

ロシア:BMC社、2018年末までにUdokan採鉱製錬コンビナートの設計作成へ

 2017年10月4日付の地元報道等によると、Baikal Mining Company(BMC、実業家ウスマノフ氏所有のUSM Holding傘下)は、2018年末までにUdokan銅鉱床(ザバイカリエ地方)におけるUdokan採鉱製錬コンビナートの設計を完了する予定である。
 設計はMekhanobr Engineering社が行う。生産施設には、破砕・粉砕エリア(破砕鉱石運搬用コンベアシステムを含む)、選鉱プラント、湿式製錬プラント、尾鉱処理施設、循環給水施設が含まれる。設計文書にはUdokan鉱床の鉱石の選鉱工程及び湿式製錬処理工程の実証が盛り込まれる。同コンビナートの鉱石年間処理能力は3,600万t以上とし、4,500万tまでの拡大も見込む。設計文書は、国家審査による肯定的結論とプロジェクト実施に必要なすべての承認を得なければならない。

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