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ニュース・フラッシュ

2017年11月1日 リマ 栗原健一

ボリビア:2017年上半期のロイヤルティ収入、前年同期比36.9%増

 2017年10月20日付け地元紙によると、鉱業冶金省の統計資料によれば、2017年上半期のロイヤルティ収入は78.9mUS$と前年同期比36.9%増となった。また、金額ベースでは、前年同期の57.7mUS$から78.9mUS$に増加した。
 収入全体のうちの65%(51.5mUS$)が民間の中規模鉱山会社によるもので、中でも亜鉛の採掘による支払いが26mUS$超となっている。残りについては、26.3%が鉱業協同組合によるもので、20.8mUS$に相当するが、金の採掘が主で11mUS$に相当する。また、全体の8.4%が国営鉱山会社であるColquiri鉱山とHuanuni鉱山による。
 県別に見ると、一番多いのはPotosi県の66%、次いでLa Paz県の15.5%となっている。Potosi県では、主に亜鉛、銀、鉛、錫が生産され、La Paz県では金、亜鉛、錫が生産されている。

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