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ニュース・フラッシュ

2017年11月10日 メキシコ 佐藤すみれ

メキシコ:2017年8月鉱業生産量、減少

 2017年10月31日付け地元紙の報道によると、2017年8月のメキシコ鉱業生産量は低下しており、特に、亜鉛、銅、硫黄の減少が著しい結果となった。全生産量は、7月は前年同月比5.4%減、8月は同0.5%減であった。なお、8月の鉱種別生産は以下のとおり。
 亜鉛9.6%減(35,402t)、銅4.8%減(39,580t)、硫黄14.7%減(45,264t)、石炭1.9%減(699,919t)、一般石炭(コークス使用外)1.8%減(105,570t)、鉄ペレット1.6%減(601,890t)、蛍石1.3%減(51,913t)、金0.5%減(292.629oz)とマイナスを記録する鉱種が多かったものの、銀8.2%増(386,265kg)、鉛20.7%増(13,668t)とプラスを記録している鉱種もある。
 なお、2017年1~8月期の全生産量は前年同期比1.4%減となり、鉱種別では、銀(2.2%減)、金(3.6%減)という結果となっている一方で、亜鉛(13.8%増)、鉛(2.6%増)、鉄ペレット(2.4%増)、銅(0.3%増)ととなっている。

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